その他
【建築祭】石川さんといく、京都大学モダン建築めぐり
まずは、京都大学のシンボル、
百周年時計台記念館へ。
当時、工学部建築学科の教授だった
武田五一によるもので、
1925(大正14)年に竣工しました。
ここでは、
文書館の西山先生がお出迎え。
歴史展示室や
2階の会議室をご案内します。
続いては、知る人ぞ知る
登録有形文化財、尊攘堂へ。
文化遺産学・人文知連携センターの
資料室として使われている
通常非公開の建築です。
こちらは、
文学部の千葉先生がご案内。
京都市文化財保護課の技師で、
近代建築史が専門の
石川祐一さんと、
京都大学吉田キャンパス
本部構内の名建築2棟を訪ねます。
*
抽選期間は、
9月26日(月)~10月24日(月)午前10時
申込みは1人1回のみ。
※申込みには「まいまい京都」のシステムを利用しています(外部サイトに移動します)。
- 開催日時/参加申込
- <抽選期間>9月26日(月)~10月24日(月)午前10時 ※抽選受付について詳しくはこちら
・11月13日(日)14:00~16:00
※外部サイトへ移動します。
- ガイド
- 石川祐一さん&西山伸さん&千葉豊さん
- 集合場所
- 京都大学本部構内正門前(リンク先内構内マップ1番) アクセス
※「まいまい京都」の手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
- 参加費
- 4,000円
※中学生以下も、参加費用と建築祭パスポート(WEB決済1,500円/当日現金2,000円)が必要です。
- 定員
- 20名(要予約)
- コースルート
- 正門 → 時計台記念館 → 歴史展示室 → 会議室 → 尊攘堂 →正門(解散)
- 注意
- ※参加には建築祭パスポート(WEB決済1,500円/当日現金2,000円)が必要です。
※まいまい京都の各種券やスタンプカードは使えません。
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参加についてはこちら
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